【ウィンドアンサンブル荷揚の歴史】
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そもそも | 大分市の小学校に数多く会った鼓笛隊に始まりました。 |
昭和41年 |
大分で開催された第21回国民体育大会を契機に、荷揚町小学校に金管バンドが誕生しました。学校の音楽専科の先生が指導して下さって発展してきました。 |
平成当初 |
音楽の先生が不在となったため、小学校と協議の上、社会教育団体として新たなスタートを切る事になり、工藤紘喜大分県警察音楽隊長に指導をお願いしました。 |
平成3年 |
本母大二郎先生を指導者に迎え、「荷揚町小学校ウィンドアンサンブル」が確立しました。 毎年コンクールに出場し、大分県の代表として優秀な成績を残してきました。 また市内県内の催し物でも数多くの演奏活動をしてまいりました。 |
平成15年 |
児童数の減少にともない、荷揚町小学校の部員に加えて、大分市・別府市の複数の小学校から「音楽が好きな児童」が集まり一緒に活動することになり『ウィンドアンサンブル荷揚』と改名しました。 |
平成19年 | OBである佐藤祥子先生を指導者に迎えました。 |
平成22年 |
練習場所であった荷揚町小学校の体育館が建て替え工事に入る為使用出来なくなりました。 移転先を探し、多くの方のご尽力により、練習場所を大石町の情報学習センターに移すことができました。 |
平成26年 | 練習拠点を、大分市横瀬小学校へ移し、毎週楽しく練習しています。 |